要望書6~キッチン | 快適な終の棲家を

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アラカン主婦です。
2017年夫婦2人の終の棲家を高断熱高気密の家に建て替えました。
建築記録と入居後の暮らしを綴っています。

恐れ入りますが、アメンバーは、
家づくりブログを更新されていて、
コメントでの交流のある方限定とさせていただいております。

各室ごとの要望書について紹介しています。

 

↓ これまでの要望書の内容についてはコチラ。 

要望書1~全体像

要望書2~玄関

要望書3~階段

要望書4~洗面室・脱衣室

要望書5~浴室

 

 

 今回はキッチンについて。

 

 

■対面式。(アイランド型でもペニンシュラ型でもよい。)

 

■TVが見えるような配置。

 

■カウンターは手元が隠れる高さにする。

 

↑これらは今の家でもそうなっていて、気に入っている点です。

 

■床材は掃除しやすいもの。(水拭きができる。)

水はねや油の飛び散りがあるので、気軽に水拭きができるといいです。

 

■ガスコンロ周りはマグネットが付くキッチンパネル。

掃除のしやすさが大事。 

キッチン小物を吊るすことを考え、マグネット仕様に。

 

■食洗機を採用。(アスコ・ミーレ・ガゲナウのいずれか。)

今の家でもほぼ毎日使っています。

食洗機のない生活は考えられません。

鍋や大物も入れられるように、大容量のフロントオープンタイプに。

 

■引き出しはサイレントレール。

ゆっくり静かに閉まる引き出しです。

 

■朝や日中、電気を点けなくても明るい。

今の家も朝日が入って明るいので、気持ちが良いのです。

 

■パントリーが隣接している。

食品のストックだけでなく、何かとキッチンに出しておきたくないものがあるので、隠す収納として活用したいです。

 

■パントリー内に勝手口を設け、室内に土間がある。

庭に生ごみを出したり、家庭菜園からちょっと野菜を取ってきたりするので、勝手口は必要。 

サンダルや土付きの野菜などを置くために、室内に土間が必要。

 

 

設備面では、食洗機以外はメーカーなどにそれほどこだわりはないので、工務店の選んだキッチンで可。

もしかしたら造作になるかも・・・?

 

 

 

キッチンマットは敷かない派ですがこれは憧れます。

 

キッチンでなくても活用できそう。

 

 

 

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